子育てを始めて色々と考えることが増えてきました。その中の一つに思っていた以上に細かい出費が増えたことが最近の悩みごとです。
大量消費されるオムツ、すぐにサイズアウトする服に靴、ついつい買い与えてしまうおもちゃ。。。
ということで、この度少しでも収入の足しになればいいなという思いから副業に挑戦してみようと思います。
1.挑戦する副業について
今回私が挑戦してみようと思う副業は中古品を扱う物販にしようと思います。
なぜそれを選んだかというと、
・即金性が期待できる
・国内だけでなく海外にも顧客を広げることができる
・スキルがなくても始められそう
・不用品をメルカリ、ebayで販売したことがある
といった事を踏まえての選択です。
UberEatsやプログラミング、Youtuberといった選択肢もあるにはありますが、上記の事を考えると自分には物販が合いそうだなーというある種フィーリングに近い感じで選んでみました。
なにはともあれやってみないことにはなんとも言えないので今回はこれで動き出してみます。
やってみて違ったら変えてみます。本業ありきでの副業なのでそこは割と臨機応変に対処できると思います。
2.副業準備
中古を取り扱う物販ということでなにが必要になるのかを調べてみました。
中古品を取り扱うならば古物商許可が必要!
ということが調べていると分かってきました。ではそもそもどういった事が古物商許可が必要となるのかを調べていきました。警察のホームページを調べた結果以下のような基準があることがわかりました。
古物商許可が必要な取引
次のような古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、交換する営業を営もうとするときは、都道府県公安委員会の許可が必要になります。
- 一度使用された物品
- 使用されない物品で使用のために取引されたもの
- これらいずれかの物品に「幾分の手入れ」をしたもの
〜埼玉県警察HPより引用〜
では逆にどういった取引ならば古物商許可が必要ないのでしょうか。
古物商許可が不要な取引
- 自分の所有物を売る。
- 新品を買って売る。
- 無償でもらった物を売る。
- 自分が海外で買ってきたものを売る。
自分のものをメルカリやBOOK OFFに売るには古物商の許可はいらないようです。
中古品を仕入れて販売するには完璧に古物商許可が必要という事です。
では、古物商許可はどうやったら取得できるのか。
以下にまとめます。
古物商許可所得方法
- 所在地を管轄する警察署に必要書類を提出する(申請費用に19,000円)
- 古物商許可が取得できるかどうかの連絡を待つ(約40日間)
- 営業を開始するまでにも必要な物を準備する(古物商プレート、古物台帳)
- 古物商許可証を管轄の警察署へ取りに行く
〜埼玉県警察HPより引用〜
警察署に必要書類を提出する&準備するのが大変でした。お金に余裕があれば代行業者もあるとのことです。
ネットで調べても、申請するタイミングや地域によって必要となる書類が異なるみたいです。
確かにややこしい書類準備と平日に行かないと行けない事も考えると代行業者利用はいいかもしれないですね。
今回は初めてということもあり、自分で調べて提出したいとの思いから私は利用しませんでした。(もしも次の機会かあったら利用を検討します。笑それくらい面倒でした。)
必要となる書類を自分で調べ、その後最終確認で警察に電話で質問しました。以下にその結果2021年埼玉個人での必要となる書類をまとめます。
必要書類
- 古物商・古物市場主許可申請書(別記様式第1号)
- 誓約書(個人と管理者二通)
- 手数料納付書
- 略歴書(5年分)※
- 住民票(本籍地の記載必要)
- 身分証明書(免許証とかではなく本籍地で発行するもの)※
〜埼玉県所沢警察署生活安全課確認〜
1~4の書類については警察のHPよりダウンロードします。
1についての記載例は別記事で記載します。「副業に向けての準備〜2021年 古物商許可申請書の記載(個人)〜」
また、特に※印のついたものが間違いやすいです。
略歴書については5年とありますが、5年以内に特に卒業や入社といったイベントがないならば最後のイベントの時期を記入する必要があります。
身分証明書については本籍地にて取得する書類となります。運転免許証等ではありません。この書類で警察が求める以下の証明をすることになります。
- 欠格事由に該当しないことを誓約する書面
- 準禁治産者又は破産手続開始決定を受けて復権を得ない者に該当しない旨の市町村長の証明書
要するに犯罪をしていませんよ、破産してないですよの証明です。
こんな感じの書類です。本籍地でしか取れないので気をつけてください。
住民票に関してはマイナンバーカードさえあればコンビニで取得可能です。身分証明書に関してもコンビニ対応して欲しいです。。
3.実際に提出
・警察署に行くアポイントを取る(古物商許可をとる目的であることを伝える)
・現金を持参する(手数料19,000円必要)
・その場で訂正する可能性があるので印鑑と筆記用具を持っていく
・警察署の対応可能時間を確認する
生活安全課に書類を提出することになるのですがアポイントは必ず取るようにしましょう。
なんといっても平日の9:00~14:15までしか対応してくれないので時間に余裕を持つ必要があります。
私も書類を何箇所か訂正する箇所がありました。簡単な訂正だったのでその場で追記・修正をさせてくれました。ありがたいです。。
無事に書類を受け取ってもらうことができました!
これで審査に入ってもらえます。あとは問題がなければ約40日後(土日を除く警察の稼働日)くらいに警察より許可証を受け取るように電話が来るはずです。それまでに以下のものを用意しておく必要があります。
・古物台帳
・古物商プレート
これらについては別の記事で記入します。
●まとめ
古物商許可を取るのに必要な書類
必要書類
- 古物商・古物市場主許可申請書(別記様式第1号)
- 誓約書(個人と管理者二通)
- 手数料納付書
- 略歴書(5年分)※
- 住民票(本籍地の記載必要)
- 身分証明書(免許証とかではなく本籍地で発行するもの)※
〜埼玉県所沢警察署生活安全課確認〜
それらを揃えたり提出して必要となる金額
必要な金額
・手数料納付書:19,000円
・住民票(本籍地の記載必要):200円
・身分証明書(免許証とかではなく本籍地で発行するもの):300円
合計:19,500円
最低でもこの金額は書類集めと提出で必要となります。
身分証明書については本籍地まで取りに行く必要がありますので時間に余裕を持って準備する必要があります。本籍地を近くにしていて本当によかったです。笑
また、犯罪歴や破産したことがないことが公的に証明されてちょっと安心しました。
結構書類の準備はややこしい&説明が少ないので参考にしていただければ幸いです。